火災はいつまでに申請するの?

被害を受けてから3年以内に申請する

火災保険の申請期限は、一般的には3年に設定されていることが多いです。

ただ、違う期間の保険会社もありますので、加入されている保険を確認してください。

「すぐに申請しないとダメかな?」と思う方が多いのですが、被害から3年以内に申請すれば大丈夫です。

残念なことなのですが、「雨漏りしたら、すぐに火災保険の申請をしましょう!」とあおってくる悪徳業者がいます。雨漏りで焦っていて不安な気持ちにつけこんで、急かしてくるのです。トラブルになることが多いので、話を聞いたり契約してはいけません。

修理費用20万円以上が対象?保険のタイプもチェック

修理額によって、保険料が受け取れない場合があります。

ここでは受け取れる保険料を決める、保険のタイプについてお話します。

免責方式:自分で負担額を決めておく

免責方式は、加入者が自分で負担する金額(自己負担額)を、あらかじめ決めておく方式です。

例えば、自己負担額が7万円に設定されている場合は、以下のようになります。
※損害額=修理費用です。

【保険金を受け取れる!】
自己負担:7万円 ー 損害額:30万円 = 受け取れる保険料:23万円

【保険金を受け取れない!】
自己負担:7万円 ー 損害額:5万円 = 受け取れる保険料:0円

つまり、自己負担額よりも損害額(修理費用)が小さい場合は、自分で負担することになります。

逆に、自己負担額よりも損害額の方が大きければ、「損害額ー自己負担額」の金額を保険料として受け取れます。

損害額20万以上型:少ない修理費用だと受け取れない

「損害額20万以上型」と呼ばれる保険タイプの場合、損害額が20万円以上になった場合のみ、保険料を上限額まで受け取れます。

【保険金を受け取れる!】
損害額:28万円 = 受け取れる保険料:28万円
※上限額が28万円以上の場合

【保険金を受け取れない!】
損害額:19万円 = 受け取れる保険料:0円

損害額が20万円未満だと、保険料を受け取れず、自己負担になってしまいます。

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